投稿:相田達雄 編集:相田達雄
昭和62年(1987)11月に市制施行50周年の記念事業として、自然の
中で強い子どもを育てたい、そして大人も童心にかえって遊んで
ほしいという願いを込め「ワンパク王国」がオープンしました。
船橋市郊外にあるアンデルセン公園を数年ぶりに訪れました。
太陽の池をひとめぐりし、里山の水辺や湿地を散策 さらに
うっそうと茂る緑の樹木林の中にある散策路を歩いてきました。
2021年ゴールデンウイークの一日、アンデルセン公園は
お天気も良く、みどりの広場には家族づれの行楽客が沢山いました。
「太陽の池」「太陽の橋」が見える休憩スポット
「太陽の池」は谷間に造られた人口の池で手漕ぎボートが数艘ほど
浮かべられる広さである。ボートは3名まで乗れ1回30分間300円である。
親子でちょっとした冒険心を味わえる。
以上おしまい ありがとうございます